その他土木分野その他土木分野その他土木分野

経済が発展した我が国では、「流通」が社会を動かしていると言っても過言ではありません。
人、物資、水。このような「流通」は、あらゆる社会インフラの整備によって確立されてきました。
人々が当たり前と思っている「流通」が、きちんと当たり前のように続いていくためには、社会インフラの「保全」が重要です。
私達は、あらゆる社会インフラを老朽化や災害から守り、次世代に良好な状態で引き継ぐことを使命としています。

トンネル分野

トンネル分野も道路分野と同様、老朽化により様々な問題が発生します。具体的には、コンクリートのひび割れからの漏水やつらら、コンクリートのはく落などです。
これらは、些細な現象に見えますが、放っておくとトンネルの崩壊を招く危険性もあります。
ショーボンドグループでは、安全・安心な道路交通を確保するため、工法・材料の開発や施工によって、これらの問題にも積極的に取り組むことで、社会インフラの長寿命化を目指します。

鉄道分野

鉄道分野では、橋梁をはじめとする多くの構造物が存在します。
これらも同じく老朽化が問題になっていますが、一般の構造物と異なるのは、鉄道が運行していない限られた時間でしか施工できない時間的制限や物理的な制約が非常に厳しかったりすることです。
私達は、構造物補修・補強のトータルメンテナンス企業として、急速施工や狭隘空間でもできる工法・材料の開発や施工で、これらの要求に応えます。

河川・港湾分野

島国である日本では、河川や港湾は物流の要です。
河川・港湾分野でも多くのコンクリート構造物が存在しますが、この分野での最大の問題は、構造物が塩分や水分に常にさらされ、鉄筋を腐食させることです。
このような塩害の問題は、当社でも古くから取り組んできたものではありますが、これに甘んじることなく、新たな分析手法やより効果的な工法の開発など、研鑽を重ねています。
50年以上にわたる補修・補強の経験を活かし、社会資本ストックの長寿命化・老朽化対策にお応えします。

農水分野

農業国である日本には、非常に長い延長の農業用水路が存在します。
これらの水路では、目地からの漏水や表面の摩耗により水路機能が低下したものが多く存在します。
この問題が住民の安全に影響することは稀ですが、農業用水路は日本の農業を根幹で支えるもので、当社ではこのような水路補修の材料・工法の開発を積極的に行うことで、社会に貢献しています。
古い農業用水路を守ることは、日本の基幹産業である農業を影で支えることにつながります。
ものを大切にすること。それが私達の誇りです。

上下水道分野

我が国での上下水道整備状況は、上水道で95%以上、下水道でも75%以上となっており、ほぼ全国民がこれらの恩恵を享受しています。
裏を返せば、これらの施設が既に国民の生活に無くてはならないものになっており、これら施設の保全は極めて重要な課題です。
特に上水道施設の老朽化や下水道施設の硫化水素による腐食は非常に深刻で、当社でも管継手の製造販売、補修・補強用の材料、工法の開発・施工に力を入れています。
私達が求めるもの-それは豊かな未来を支える確かな技術です。

詳しくは、ショーボンド建設(株)のホームページを御覧ください。