コーポレート・ガバナンス
コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、継続的に企業価値を高めるために、法令遵守の徹底を図り、健全で透明性の高い経営体制を確立することをコーポレート・ガバナンスの基本的な考え方とし、経営上の重要な課題の一つと位置づけています。
役員一覧
- 代表取締役会長
- 藤井 宗司
- 代表取締役社長
- 岸本 達也
- 取締役
- 岳尾 弘洋
- 取締役
- 東城 俊哉
- 取締役
- 山口 政之
- 監査等委員である取締役
- 鈴木 成章
- 監査等委員である社外取締役
- 本郷 亮
- 監査等委員である社外取締役
- 三浦 悟
- 監査等委員である社外取締役
- 桑野 玲子
反社会勢力への対応
- 1. 反社会的勢力排除に向けた基本原則
- 反社会的勢力に対し毅然とした態度で臨み、一切の反社会的勢力との関係を遮断・排除する。
- 2. 反社会的勢力排除に向けた取組状況
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- (1)反社会的勢力と関係を持つことを重大なリスクと認識し、リスク管理規程により次の事項を社員の義務とする。
- 不当要求に対しては「応じない・1円たりとも払わない」を判断基準とし、他の全ての判断に優先させること。
- トラブル等の処理はリスク管理委員会の承認を得てADRの利用または弁護士、その他の専門家に委任すること。それ以外の第三者には絶対に委託してはならないこと。
- 場所長は普段から不当要求排除の知識の修得に心掛け、部下にも徹底すること。
- (2)反社会的勢力からの不当要求被害防止のために従業員に対して、研修会を実施するなど指導及び教育の徹底に努める。
- (3)所轄の警察や地元企業との連絡を図り、普段から反社会的勢力に関する情報を収集するなどして被害防止に努める。
- (4)反社会勢力からの不当要求が発生した場合には、必要に応じて顧問弁護士や警察に相談し指導を仰ぎながら適切に対応する。
- (1)反社会的勢力と関係を持つことを重大なリスクと認識し、リスク管理規程により次の事項を社員の義務とする。
体制図

コーポレート・ガバナンス報告書[ :84KB ]