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証券コード:1414

トップメッセージ

代表取締役社長 石原 一裕

株主・投資家の皆様へ

平成30年6月期第1四半期(平成29年7月1日~平成29年9月30日)における当社グループの連結業績につきましては、おもに高速道路会社からの受注が増加したことにより、受注高は前年同期比17.0%増の188億49百万円となりました。前年に比べ72億86百万円増の手持工事が順調に施工されたことにより、売上高は前年同期比15.4%増の123億20百万円となりました。営業利益は前年同期比23.1%増の20億94百万円、経常利益は前年同期比22.9%増の21億38百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比21.3%増の14億円となり前年同期比で増収増益の結果となりました。

各高速道路会社では、高速道路の維持、修繕、災害復旧その他の管理に関する従来からの修繕事業に加えて、長期にわたる安全性を確保するために必要な大規模更新及び大規模修繕(いわゆるリニューアル・プロジェクト)が本格化しつつあり、全体の工事発注量が増加しています。当社においても、首都高速道路株式会社をはじめ国や各高速道路会社からの大型受注が増えており、第1四半期には30件以上の大型工事(受注額1億円以上)を受注しました。好調な受注が売上を上回ったことにより、第1四半期終了時点の手持工事は期初より20.2%増の388億97百万円と更に増加しております。

第2四半期の見通しにつきましては、受注環境は引続き良好であるとともに、高速道路会社に加えて例年通り国および地方自治体等からの受注工事が売上計上され始めることが見込まれます。一方、受注残に占める比率が高くなってきている大型工事については、売上計上までに時間を要することもあり、現時点では、中間期、通期の売上高、営業利益見通しは不変といたしました。中間期の業績を踏まえて今後検討してまいります。

「社会資本を良好な状態で次世代に引継ぐ」との使命感のもと、メンテナンス業界のトップランナーとして、顧客ニーズを満たしながら収益性も意識した受注戦略、大型工事受注による稼働率の向上に引続き努めてまいります。今後とも、一層のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

ショーボンドホールディングス株式会社
代表取締役社長

岸本達也