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証券コード:1414

トップメッセージ

代表取締役社長 石原 一裕

株主・投資家の皆様へ

平成29年6月期の決算は、大型工事の受注により稼働の平準化が図れたことや、原価管理の徹底によるコスト低減などで粗利益率が改善したことにより、 営業利益は前年同期比9.2%増の101億60百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては前年同期比11.7%増の69億97百万円となりました。 また、剰余金の配当につきましては、前期を上回る連結配当性向とし、1株当たり104円00銭(連結配当性向40.0%)を実施することといたしました。 おかげさまで、4期連続の最高益更新(親会社株主に帰属する当期純利益)、8期連続の増配を実現することができました。

国内建設投資につきましては、民間投資は大都市を中心に総じて堅調であり、 公共投資につきましてもインフラ構造物の老朽化を背景とした維持修繕工事を含めて堅調に推移することが予想されます。 また、NEXCO等の高速道路会社においても大規模更新や修繕工事の発注が本格化するなど、当社の受注環境は当面良好な状況が続くものと思われます。

当社グループでは、経営資源を最大限活用するため最適受注・最適稼働を目指し、主力のインフラ構造物の補修・補強及び長寿命化工事やそうした工事向けの製品、 工事材料の開発・販売など、総力を挙げて受注活動に取り組んでまいります。収益性重視の受注により高い利益率を維持するとともに、 大型工事の受注による稼働の平準化を一層進めてまいります。

当社は、株主への利益還元を経営の重要事項と認識しており、連結配当性向を意識しながら業績に連動した配当を安定的に行うことを基本方針としております。 平成30年6月期につきましても、1株当たり年間114円00銭(連結配当性向42.6%程度)の配当を実施する予定です。

「社会資本を良好な状態で次世代に引継ぐ」との使命感のもと、メンテナンス業界のトップランナーとしての高度な技術開発力で、 豊かで安全な社会の実現に貢献してまいります。
今後とも、一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

ショーボンドホールディングス株式会社
代表取締役社長

岸本達也